副業について③クラウドソーシングサイト
お疲れ様です。
今回は副業の紹介三回目で、クラウドソーシングについて書いていきます。
クラウドソーシングとは簡単に言うと、「不特定多数の人に業務を委託する」ことです。ほぼネット等のオンライン上で行われています。例えば、ある人(企業)が商品のデータ整理をしたいけど、時間が取れない時に、ネットを通じて金額や業務内容を提示し、それを閲覧、応募した人がその業務を行い、報酬をもらうという形です。
このクラウドソーシングは、現在幅広く浸透しており、大手企業~個人まで様々な業務依頼があります。先ほど例に上げたデータ整理、商品や企業名のネーミングコンテスト、あるジャンルの店舗調査(住所や外観等)、テーマに沿ったライティングなど、誰でも出来そうな簡単な依頼から、ある程度の専門スキル(プログラミングやデザイン)が必要な依頼まで多種多様です。
今回紹介する副業は、このクラウドソーシングで依頼されている業務を受けることです。業務のほとんどが、パソコンとスマホがあれば出来る内容が多いので、在宅で副業が出来ます。また、普段家にいる主婦の方にもオススメです。
仕事の形式は、大きく分けて3つあります。
1つは「タスク形式」です。
複数の⼈に対して、簡単な作業を⼀括して依頼されている形式です。
例えば、データ入力を一件につき20円単価で100件依頼されている場合、すべて行え2,000円の報酬を貰えますが、半分の50件行い、1000円の報酬を貰うことも出来ます。こちらは、依頼されている件数のすべてを行う必要はありません。自分が出来る件数のみ仕事をすれば、報酬が貰えます。なので、多数の人向けに依頼されています。作業としては、簡単なものが多いので、一件当たりの単価は低いです。数をこなせば良いので、初めのうちは取り掛かりやすいと思います。主にデータ入力、アンケート、ライティングの仕事が多いです。
次は、「プロジェクト形式」です。
これは、依頼主が仕事相手を選び、1対1でお互いに相談しながら進める形式です。
専門的なスキルが必要になり、難易度が高い仕事が多いです。その代わり、報酬が高めに設定値されている事が多いので、専門スキルがある、時間に余裕がある方にはオススメです。ホームページ作成等の仕事が多い印象です。
3つ目は、「コンペ形式」です。
名前の通り、多数の方から集まった提案から1つを依頼主が採用する形式です。
キャッチコピーや商品化のネーミング等の仕事が多いです。行った提案が採用されれば、報酬を貰えますが、選ばれなければ報酬はゼロです。報酬単価は高いですが、競争率もその分高くなります。
大まかに分けてこの3つの形式で仕事が依頼せれています。プロジェクト、コンペ形式難易度が高い仕事が多いので、はじめはタスク形式の仕事をこなすと良いのかなと思います。
そんなクラウドソーシングを仲介している大手サイトを2つご紹介。
運営会社::株式会社クラウドワークス
設立:2011年
登録料:無料
クラウドソーシングとサイト言えば、クラウドワークス(CrowdWorks)と言えるほどの大手です。使い勝手や、クライアント(発依頼主)・メンバー(受注者)とのコミュニケーションのしやすさ等、多くの面において評価が高いです。プロ向けの仕事から、スキル不問の初心者向けの仕事まで一通りそろっていますので、どなたにもおすすめできるサイトです。また、仕事の取引は仮払い方式となっています。なので、仕事が完了した段階で報酬が支払われる保証があり、、依頼主にとっても仕事を完了するまで支払いが実行されないメリットがあるため、双方にとって安心できるシステムです。
↓クラウドワークスへはこちらからどうぞ↓
運営会社::ランサーズ株式会社
設立:2008年
登録料:無料
ランサーズ(Lancers)は、日本におけるクラウドソーシングサイトの老舗です。上記で紹介した、「クラウドワークス」と並び、日本では最大級の規模です。
報酬に関しては、エスクローサービスというものが提供されています。仕事が行われる前に運営会社(ランサーズ)がその酬を預かり、仕事が完了した段階で運営会社から報酬が支払われるという仕組みです。クラウドワークス同様、依頼主と受注者の双方にメリットがあり、安心出来ます。
また、情報サイト「Lancersマガジン」も運営慕しています。体験談が数多く掲載されており、これからクラウドソーシングで仕事を始める方は非常に参考になると思います。他にも、ハウツー記事もあり、気になるお金の話や契約の話などは要チェックです。
↓ランサーズへはこちらからどうぞ↓
以上2つが、日本でのクラウドソーシングサイトの大手になります。これからクラウドソーシングで副業をしようと思われる方は是非、登録してみてください。その他にも、
Bizseek 等色々なクラウドソーシングサイトがありますので、興味のある方は、色々探してみると良いと思います。
注意点は、受けた仕事は必ずやり遂げましょう。納期等も設定されていますので、基本は厳守です。どうしても無理な場合は、依頼主に必ず連絡をすることも必要です。また、依頼されている仕事の内容もよく確認し、分からないことがあれば必ず確認しましょう。
スマホだけで出来きる仕事もありますが、出来れば、パソコンがあると望ましいと思います。
以上です。
次回は、クラウドソーシングの中でもライティングに特化したサイトを紹介したいと思います。
では、この辺で失礼します。
結果的には良かったけど
お疲れ様です。
サッカーW杯日本代表対ポーランドが終わりました。試合結果は0-1で敗戦!
ですが、同時刻に行われていた、コロンビア対セネガルの結果により(1-0でコロンビア勝利!)、セネガルとは同勝点、同得失点差、同総得点のためフェアプレーポイントの差で日本の決勝トーナメント進出が決まりました。
フェアプレーポイントとは、イエローカード(警告)、レッドカード(退場)の枚数で決まります。枚数が少ないチームが有利です。セネガルと日本は僅か1ポイント、イエローカード1枚の差でした。
結果的には良かったです。
西野監督もあの時間帯でよく決断したなと思います。コロンビアが先制してからの状況判断が実を結んだ形でした。
しかし、観戦している人からすれば何も面白くありません。ボールを回し、攻めにいかず、取りに行かずの状態が15分以上続いていたように思います。そりゃ、ブーイングも出ます。現地で観戦している人はロシアまでお金を使って向かい、お金を使って宿泊し、お金を払ってチケットを貰い、サッカーを見ています。私のようにテレビで見ている人とは大違いです(睡眠時間が多少短くなるくらい笑)。特にポーランドサポーターからブーイングが多かったようです。この試合は、ポーランドにとっては消化試合です。勝っても負けても、ポーランドのW杯は日本との対戦で終わりだからです(試合前には予選リーグ敗退が決定済)。そんな試合を見に来たサポーターからすれば、「もっとボールを取りに行けよ!、点取りに行けよ!日本も攻めてこいよ!こんな試合見に来たんじゃねーんだよ!」となるのは当たり前です。逆の立場ならテレビ観戦も程々に就寝していたかもしれません。
賛否両論ある内容でしたが、決勝トーナメント進出おめでとうございます。
が、個人的に試合内容は前述した状況を抜いても全く面白くなく、その前の2試合からえらく様変わりしちゃったなと思いました。
パスコースに顔を出す選手が少なく、ボール回しのテンポも悪く、サイドチェンジも数えるほど、カウンターでの速攻も、前線に走り出す選手が一人か二人、無闇に頭を狙ったセンタリングを上げるだけ、守備は良い印象がありましたが、先制されたシーンはマークのズレが発生していました。
確かに、スタメンを六人変えたことの影響はあったと思いますが、「自分がやる」という意識が強すぎたのか、空回りしているようでした。また、3試合目なので当然疲れもあったあったと思います。でも、この試合は残念でした。
決勝トーナメントでは、期待しています。
あと、フジテレビの放送に文句があるのは私だけでしょうか?ハーフタイム中のCMの回数が多すぎ、その後のタレントのよく分からないバーなのか居酒屋の様な場所からの中継(アルコールの力って笑)、そういうのがあり、せっかくのラモス瑠偉さん、宮本恒靖さん、松井選手、稲本選手の特別解説がまー短いこと。サッカーファンとしては、もっと聞きたかったです。CMとか中継とかいらねーよと思いました。こういう時だけNHKがいいなあと思います。
最後は愚痴りましたが、
今日はこの辺で失礼します。
祝コロンビア戦勝利!
お疲れ様です。
勝ちました!勝ちました!!
日本代表のW杯初戦、対コロンビア代表!
興奮冷めやらぬまま書いております。
香川選手のPK弾!大迫選手のヘディング弾!
良かった、本当に良かったです。
W杯で初の南米勢からの勝利おめでとうございます。
個人的なMVPは、大迫選手と原口選手です(一人じゃない)。両選手とも、縦横無尽に走り回り、献身的な動きが非常に印象的でした。大迫選手は得点はもちろんのこと、両サイドに顔を出し、全線からのプレスも素晴らしかったです。ボールを納める能力の高さには驚きました。W杯という大舞台でも自分の持ち味を生かせるのはさすがです。
原口選手は、全力でプレーしているのが、テレビで見ていても伝わりました。また、ボール取れてもすぐに取り返す姿勢は見習いたいです(何に笑)。原口選手の様な味方はメチャクチャ心強いです。敵にするとメチャクチャイラつきますが(笑)。
とにかく日本代表初戦勝利おめでとうございます。次戦も期待しています。
最後に 大迫選手
半端ないって!!
では失礼します。
自分たちのサッカー
お疲れ様です。
ロシアW杯が開幕し、白熱した試合が繰り広げられています!
そんな中、グループDのアルゼンチンVS アイスランドの一戦は個人的にメチャクチャ面白かったです。結果は1-1の引き分けでしたが、試合内容が非常に見応えがありました。
見方によってはアルゼンチンが攻めこみ、アイスランドは防戦一方のつまらない内容(ボール支配率:アルゼンチン70~80%)だったという方もいると思います。
私は、アイスランドの戦い方は素晴らしく、選手一人一人が献身的に動き、何をすればよいかを考え、チームとしての意志が乱れていないように思えました。アルゼンチンは自分たちよりも実力は上であると認め、その中でどうしたら勝てるかということを考え、それを実行していました。アルゼンチンのエースであるメッシ選手がボールを保持した時の対処、自陣での守備ブロックの作り方、ボールをどこで奪取しに行くかというな決まり事が明確に実行されていました。何より、それを誰も疎かにしていないことに感動しました。
解説していた岡田武史さん(元日本代表監督、現FC 今治オーナー)がアイスランドは気持ちの入ったプレーをしていると仰っていました
。その気持ちとは、ガムシャラにプレーするだけでなく、チームとしての意志を全員が共有してプレーをしていることだと思いました。
逆にアルゼンチンは、結局メッシ選手次第のような形で上手く試合を進められていないように思えました。絶対的なエースがいると中々難しいかもしれません。メッシ選手以外にも得点を決めたアグエロ選手、ディ・マリア選手、イグアイン選手、ディバラ選手等エース級のタレントは揃っているから余計にチームとしてのまとまりが欠けていたかもしれません(何様笑)。
日本の選手は、「自分たちのサッカー」が出来た、出来ない等を話すことが多いですが、アイスランドの戦い方はとても参考になると思います。試合内容の理想を求めることも大事ですが、対戦相手との実力差を考えたゲームプランが必要です。自分のやりたいことではなく、チームとして何をすべきかを考え、実行してもらいたいです。
初戦のコロンビア戦は注目です。
では、この辺で失礼します。
サッカーとギャンブル
お疲れ様です。
W杯の開幕が迫って来ました。
各国とも、調整も順調に進み(スペインは土壇場での監督解任もありましたが)、本番を待つばかりです。我が日本代表は、西野監督になってからのあまり良い結果は出ていませんでした。先日のパラグアイとの壮行試合が唯一の救いかな(4-2で日本の勝利!)。
さて、表題のサッカーとギャンブルですが、海外ではスポーツとギャンブルはとても関係が深いです。海外の方は賭事が大好きなのか、何でもギャンブルにしているように思います。特に欧米では、大手ブックメーカー(日本で言うノミ屋のようなもの)が数社あり(ウィリアムヒル等)、スポーツギャンブルが盛んです。勝敗に限らず、何点差か?誰がゴールを決めるか?、果ては試合中に今から逆転するか?など多種多様です。日本ではほとんど許されていませんが(オンラインは大丈夫かも)、球技スポーツで唯一許されているのが
サッカーくじ・toto
です。
totoはサッカーの勝敗を予想しすべて当たれば数億円がもらえる夢のあるサッカーくじです。基本的には、毎週行われるJリーグの勝敗を予想しますが、シーズンオフや中断期間には海外サッカーの試合結果を予想出来ます。そして現在Jリーグは中断期間です。
なぜなら、
ロシアW杯
だからです。
なので、totoで購入出来るくじは、
W杯の試合の勝敗
になります。(くどい)
私はこういう時のみtoto を購入しています。なぜなら楽しみが増えるからです。見るだけでも良いのですが、折角なら更にドキドキワクワクしながら試合や結果を見たいです。購入するといっても一口100円ですが(笑)。
サッカーが詳しくない方は予想が難しいですが、totoにはtotoBIGというくじの種類があり、それは 自分で予想せずコンピューター任せのくじです。こちらは一口300円で購入出来ます。その他にも種類はありますので、興味のある方はご覧下さい。ネットでも簡単に購入出来ます。
四年に一度のW杯なので、少し違った楽しみ方も良いのではないでしょうか。
↓totoへはこちらからどうぞ↓
それではこの辺で、失礼します。
副業について ②アンケートサイト
お疲れ様です。
今回は副業紹介2回目で、アンケートサイトを紹介します。
前回の記事で紹介したポイントサイトと並び、最も簡単に収入を得ることが出来るのがアンケートサイトです。アンケートに特化しており、誰でもスマホかパソコンさえあれば気軽に行えます。アンケートに答えるだけで
謝礼としてサイト内にポイントが貯まります。貯まったポイントは現金や商品券に交換出来ます。アンケートサイトの登録・利用は無料です。
アンケートの種類も沢山あり、一番簡単なのはネットでの回答です。これは短時間で出来ますので通勤時間や休憩時間等を活用出来ます。その他にも、高単価のアンケート案件にはインタビュー形式や、座談会、会場調査等があります。ネットアンケートは、数が多く簡単に行えます。しかし、単価は低く一件数円~数十円のものがほとんどです。 コツコツと地道に行える方や、まとまった休み等が取りづらい方にはオススメです。高単価の案件は、一回の調査で数千円~数万円のものまであります。コツコツよりも一発で稼ぎたい方、ある程度時間に余裕がある方にはオススメです。
オススメアンケートサイト
ここからは私が使っているオススメのアンケートサイトを紹介します。
運営会社: 株式会社マクロミル
登録人数:200万人以上
こちらは日本では最大級のアンケートサイトになると思います。アンケートサイトならマクロミル!と言われるくらいです。運営もしっかりしており、案件もダントツで多いです。人によって様々だと思いますが、個人的には一番稼ぎやすいと思います。また、ポイント換金時の振込手数料が無料というのはメチャクチャ嬉しいです。アンケートサイトに登録するならまずマクロミルから始めてみると良いと思います。
↓マクロミルはこちらからどうぞ↓
・infoQ(インフォキュー)
空き時間のお小遣い稼ぎにはinfoQ。気になる人はまずは登録!!
運営会社:GMOリサーチ株式会社
登録人数:180万人以上
続いては、infoQです。年齢業界では大手のGMOグループの会社が運営しており、安心して利用出来ます。アンケート数も相当な数があります。GMOグループでは前回の記事で紹介したポイントサイトの「ポイントタウン」も運営しており、併用することも可能です。
↓infoQへはこちらからどうぞ↓
・リサーチパネル
運営会社:株式会社リサーチパネル
登録人数:150万人以上
リサーチパネルは2005年に設立されたサイトです。アンケートサイトでは、運営実績も長く、信頼できるアンケートサイトの一つです。案件は上記2サイトに比べると少ないですが、平均的に高単価案件です。効率良く回答していけるのが強みの一つです。
メインで登録するより、サブ的な意味で登録すると良いと思います。
↓リサーチパネルへはこちらどうぞ↓
・オピニオンワールド
登録人数:不明(世界規模)
外資系のアンケートサイトです。大元はアメリカの企業ですが、日本版のサイトは日本法人サーベイサンプリングジャパン合同会社(SSIジャパン)が運営しており、安心感があります。特徴は、何といっても高単価!です。一件のアンケートの単価が数百円相当といのもあります。しかしアンケート数が少ない、現金化出来ない(ギフト券等に交換は出来ます)、というのがネックです。アンケート依頼数はおそらく1ヶ月約20件くらいだと思います。短時間で効率良く稼ぎたい方にはオススメです。
↓オピニオンワールドはこちらからどうぞ↓
・Toluna(トルーナ)
運営会社:Toluna Group
登録人数:不明(世界規模)
こちらも外資系のアンケートサイトです。日本版ではトルーナ・ジャパン株式会社が運営しており、日本法人が設立されているので安心出来ます。成長著しいアンケートサイトで注目度も高いです。単価は他の外資系アンケートサイトに比べると劣りますが(それでも結構単価は高いです)、案件数が多いことが魅力の一つです。デメリットとしては、日本語表記が誤っていることがあり、内容が分かりにくい事があります。また、ポイントの換金レートが分かりにくく、1P=0.0375円くらい?です。しかし、外資系のアンケートサイトで唯一(私が知らないだけかも)現金化できるアンケートサイトです。国内アンケートサイトに慣れたらチャレンジしてみても良いと思います。
↓Tolunaへはこちらからどうぞ↓
以上5サイトを簡単ですが、紹介しました。その他にアンケートサイトはありますので、自分で探してみるのも良いと思います。
登録する際には、ポイントサイトと同様に、悪徳サイトではないかを念入りに調べてください。運営会社が大手か、評判はどうか等を調べ、信頼出来るサイトを見つけて下さい。
登録後は毎日サイトをチェックした方が良いです。高単価案件や人数制限があるアンケートは人気が集中しますので、タイミングを逃さないようにしましょう(私は何度も逃していました笑)。また、アンケート回答はルールを確認し、しっかりと回答しましょう。正確に答えていけば、高単価アンケートの依頼が来ることがあります。逆に不真面目な回答ですと、依頼が来なくなる可能性がありますので注意が必要です。
アンケートサイトはポイントサイト同様、ネット環境さえあれば誰でも出来る気軽な副業です。是非副業の第一歩として活用してみて下さい。
それではこの辺で、失礼します。
W 杯日本メンバー決定!
お疲れ様です。
昨日、キリンチャレンジカップ・日本VSガーナ戦は残念ながら、0-2で日本の完敗となってしまいました。そして今日、W杯本選のメンバー23人が発表されました!
気になるメンバーは?
・GK
川島永嗣(FCメス/フランス/35歳)
東口順昭(ガンバ大阪/32歳)
中村航輔(柏レイソル/23歳)
・DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ/31歳)
槙野智章(浦和レッズ/31歳)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド/29歳)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス/28歳)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ/27歳)
昌子源(鹿島アントラーズ/25歳)
遠藤航(浦和レッズ/25歳)
植田直通(鹿島アントラーズ/23歳)
・MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ/34歳)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ/32歳)
乾貴士(エイバル/スペイン/30歳)
香川真司(ドルトムント/ドイツ/29歳)
山口蛍(セレッソ大阪/27歳)
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ/27歳)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ/26歳)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン/26歳)
大島僚太(川崎フロンターレ/25歳)
・FW
岡崎慎司(レスター/イングランド/32歳)
大迫勇也(ブレーメン/ドイツ/28歳)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ/25歳)
以上23名です。
前日のガーナ戦でのメンバーから、
井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)
が落選となりました。
サプライズは特に無く、順当と言えば、その通りなメンバーだと思います。海外組がほとんどですね(23人中15人が海外クラブ所属)。そしてW杯初出場となる選手のはほぼ半分の12人!
西野監督にとっては、短期間でのチーム作りになりますので、仕方のない部分もあると思います。メンバーには、西野監督の特色は見られませんが、昨日のガーナ戦では、ハリルホジッチ前監督とは違い3-6-1(もしくは3-4-3ともなりそう)というフォーメーションを試していました。本番でそのフォーメーションを用いるかは分かりませんが、今回の3バックは面白いチャレンジかなと個人的には思いました。所属クラブでリベロとして重宝されている長谷部選手を代表でもDF に器用することで可能となるシステムかもしれません。
ですが、ガーナ戦では、上手く機能出来ていないように思いました。そこは短期間ですので難しい部分もありますが、少し期待外れでした。空いてしまう両サイドのスペース、カウンターへの対応が課題かなと個人的には思います(上から目線)。
色々と言いたい事はありますが(言うのは簡単ですので笑)、是非本大会では良い結果を出して頂きたいです!
ロシアW杯は日本時間6月14日に開幕
日本代表の初戦となるコロンビア戦は6月19日21時(日本時間)にキックオフです!
夢を見させてくれー!
今日はこの辺で、失礼します。