副業について ①ポイントサイト・お小遣いサイト
お疲れ様です。
今回は副業について書いていきます。
前の記事で副業について少し、触れました。
私が副業を始めようとしたとき、
何すればいいんだ？
と思いました(笑)。
副業は種類が豊富です。調べると分かりますが、やれる事はとても多いんです。そんな中私が一番始めに行ったのが、ポイントサイトの登録です。
何故なら、手っ取り早く行えると思ったから(笑)。
ポイントサイトは、ポイントを貯めて換金できるサイトです。様々な方法(アンケート回答やアプリDL、各種申し込等)でポイントを貯めることができます。
数百円円程度で換金できる手軽さと登録や利用料は無料なので、ちょっとしたお小遣い稼ぎに一番利用しやすいです。
ポイントサイトはリスク無し！
ポイントサイトは隙間時間等の短時間でもできますし、少額から確実に換金出来る最もリスクの少ない副業だと思います。
簡単に換金額を達成して、現金収入になります。いきなり大きく稼ぐ事を考えるより、まずは簡単なポイントサイトから少額ですが、確実に稼いでいくところから始めました。
ポイントサイトは数多くあり、サイトごとに特色があるので、始める方は色々調べると自分に合ったサイトを見つけることが出来ると思います。例えば、ネットでの買い物(楽天やアマゾン等)が多い方は、ポイントサイト経由で購入すれば還元ポイント(例・楽天ポイントとポイントサイトのポイントも付くのでWでポイントが付く)が購入代金の何％等と決まっています。還元率が高い所から購入をすれば自ずとポイントが溜まり、現金や商品券等に変えることが出来ます。
その他にも口座開設や資料請求、クレジットカードの申し込みは高ポイント案件が多いのでこれからそれらをされる方は是非、ポイントサイト経由で行ってみても良いと思います。
登録しているポイントサイト
数あるポイントサイトで私が登録しているサイトをご紹介します。
モッピー
お小遣いサイトはモッピー！貯めたポイントを現金やEdyやWebMoneyと交換できるよ♪ | ポイントサイトでお小遣い稼ぎ・節約するなら安心・安全なモッピー
運営元 ：株式会社セレス(東証一部)
交換レート：1pt=1円
会員数 ：600万人突破！
ポイントサイトでは、最も有名だと思います。無料コンテンツだけでも結構稼げると思います。運営元もしっかりしているので安心出来ます。アプリDLや資料請求の他にも、モッピーゲーム等もあり比較的楽しくポイントを貯めることが出来ます。友達紹介制度にも力を入れており、有効に使えば更にポイントを稼げます。
↓モッピーへはこちらからどうぞ↓
げん玉
運営元 ：株式会社リアルワールド
交換レート：10pt=1円
会員数 ：1000万人突破！
モッピーと並びとても有名なポイントサイトです。案件やゲームも豊富にありますし、換金額が300円からと低い設定になっています。後日記事にしたいと思っていますが、運営元の(株)リアルワールドはクラウドというクラウドソーシングサイトも運営しており、げん玉に登録すれば、そちらも利用可能です。
↓げん玉へはこちらからどうぞ↓
・ポイントタウン
運営元 ：GMOメディア株式会社
交換レート：20pt=1円
会員数 ：1000万人突破！
大手のGMOグループ傘下のGMOメディア株式会社が運営しています。運営元が大手企業のため安心して利用出来ます。特徴としては、ショッピング案件での買い物保障制度です。ポイントタウン経由で、商品を購入した際の獲得予定となっているポイントが、期限内に承認とならなかった場合に、そのポイントを保証してくれます。
承認漏れが無く利用できるのできます。ネットショッピングを多用するかたにはオススメです。
↓ポイントタウンへはこちらからどうぞ↓
以上3つのポイントサイトを活用しています。ただ、前述した通りポイントサイトは他にも沢山あります。是非色々調べて、自分にあったサイトを見つけてみてはいかがでしょうか。私はポイントサイトだけで、月に一万円を越えることも有りました。隙間時間で出来るので、副業の始めにはかなりオススメです。
注意としては、やはり悪徳サイトも存在するようなので必ず運営元や評判を確認してから登録するようにしてください。
また、アンケート参加等のメールが多く届くので、専用フリーメールアドレスを用意するのも良いと思います。
また後日、その他にも副業について書いていこうと思います。
今日はこの辺で、失礼します。
まさかのイニエスタ！もしかしたらトーレス！？
お疲れ様です。
W杯が来月に迫っています！
そんな中、本日(５月24日)にビックリ仰天のニュースが飛び込んできました。
あの
イニエスタが
ヴィッセル神戸に入団！
サッカーファンなら「またまた、ありえないわ」と思うような出来事が本日起こりました(笑)。速報ニュースがスマホに来たとき何度も見返してしまいましたよ。
ヴィッセル神戸に入団するかもという報道は少し前から有りましたが、実現しないだろうと踏んでいました。もうね、ビックリしすぎて、仕事どころではありませんでした(笑)
年俸も推定32億円位らしいです。ヴィッセル神戸と親会社にあたる楽天、凄すぎます。
ポドルスキ(元ドイツ代表FW )の獲得でもスゴいのに、此度は現役スペイン代表のイニエスタ獲得とは・・・恐るべし。
神戸にきたぜ イニエスタ 永遠の芸術プレー集 Andrés Iniesta Best Maestro. - YouTube
↑イニエスタプレー集
神戸の試合見に行きたい！
そしてもう１つ、イニエスタと同じくスペイン出身で同い年の元代表選手の
フェルナンド・トーレスが
サガン鳥栖に入団決定？
というようなニュースが出ました。まだ噂なので決定ではありませんが、もし実現したらJ リーグはさらに盛り上がること間違いなしです。
勝者フェルナンド・トーレス 超プレー集【全世界が愛した男】Fernando Torres Greatest Skills. - YouTube
↑トーレスプレー集
なんてったって、超イケメンです(笑)
そして、サッカーが上手い！(神の子とまで呼ばれていました)
同じ男としては、もう卑怯の塊に思えます(笑)。完全に嫉妬です。
今後の動向に目が離せません！
今日はこの辺で、失礼します。
日本大学 アメフト部の問題
お疲れ様です。
日本大学アメフト部も問題が連日、世間を騒がせています。昨日、加害者(被害者でもある)の部員が日本記者クラブで会見を行い、謝罪と経緯を説明していました。
会見は各ニュース番組で拝見しました。
この学生は、とても立派だなと思いました。しっかりと謝罪を述べ、どうしてあのような行動に至ったかという説明を行っていました。会見も日本記者クラブで行われています。ということは、完全に学生の意志で会見を行ったと思います。かなりの覚悟が必要ですし、精神的にとても辛いと思います。
また、顔を出さなければ謝罪と会見の意味が無いという事で行動したようです。その気持ちにとても感服しました。彼が試合中に行ったプレーは確かにあってはならないものです。しかし、当時の彼が置かれていた状況(会見で分かったこと)を踏まえれば、誰が一番の責任を負うべきかは明らかです。
前監督である内田氏と日本大学は、いったい何をしているのでしょうか？何を考えているのでしょうか？
本日(23日)に緊急会見(何が緊急なのか、意味が分かりませんが)で完全にブラック企業と同じです。上司(監督)が責任をとらず(監督を辞任しただけで責任をとったとでも思っているのか)、説明も行わず、挙げ句のはては、部下(学生)が自らの意志で謝罪と説明を行っています。会社(大学)は対応が後手後手で、事態が大きくなる一方です。
本日(23日)に緊急会見(何が緊急なのか、意味が分かりませんが)で内田前監督と井上コーチが謝罪と説明を行いましたが、その内容は不信感だらけです。
私なら、こんな会社直ぐに辞めます。
しかし、部活(特に指導が悪い意味で厳しい部)に所属していた事がある方は分かる部分もあると思いますが、監督が独裁者のような人物ですと、辞めるという選択肢が無くなります。辞めるとどうなるか分からない、やるしかない状況に、追い込まれていきます。ある意味洗脳ではないかと今では考えます。おそらく日大アメフト部もその様な監督の独裁政治が行われていたのでは無いかと思います。ブラック企業も同じかもしれません。仕事を続ける以外の選択肢は命を絶つしかないところまで追い込むような状況です。
もしかしたら、昨今話題になっているブラック企業は、このような部活(ブラック部活とでも言える)の、間違った指導の延長かもしれません。日本の部活とういものを改めて考えねばならない問題ですし、社会全体にも影響する問題だと思います。
何か"しこり"が残るような内容ですが、
今日はこの辺で失礼します。
仕事について 続き
お疲れ様です。
前々回の続きで、私の仕事について書いていきます。
内勤に転属後１つ問題がありました。
それは、
給料が減った！
事です。
大幅に減収した訳ではありませんが、四人の子持ちとしては、やはり痛いです。
営業は、売上がどれくらいあり、利益がどれだけあるかによって、ほとんどの評価が決まります。それによって給料も変わります。露骨に数字に現れるので、向いている方には相当合う職業だと思います(私は向いていない)
一定の売上を上げていれば相応の給料を頂いていました。
内勤では、行っている仕事がどれだけ会社に貢献しているか目に見えにくい事が多いですし、結果もすぐに出てきません。相当の結果を残さないと評価も上がりませんし、数字で表すことも難しいので、上司へのアピールも中々しにくいです。(現在ここら辺が壁になっています)
また、内勤は手当が少ないので、それも減収の一因です。転属願を出したときには分かっていたつもりでしたが、キツイです(笑)。
そこで手を出したのが、副業です。
当たり前に思う方もいらっしゃると思いますが、実際回りに副業をやっている人って結構少ないです(私の回りだけかもしれませんが)
勤めている会社では、副業を禁止も推奨もしていません(禁止している会社って何でしょうね？)。
私のスタンスとしては、ガッツリ稼ごうよりも、自分の小遣いくらいは副業で稼ごうという感じです。
副業についてあれやこれや調べました。
驚いたのが、副業の種類の多さと手軽さです。ネットってスゲーなと改めて思いました。
副業に関しては調べる前には、あまり気乗りしない部分もありました。本業の仕事が疎かにならないか？危ないことも有るんじゃないか？等と思いましたが、今は全然そんなこと思いません(笑)
もし副業を始めようか迷っている人は、とりあえず簡単なものから、直ぐに始めた方が良いと思います。まず行動してみて合わなければ止めれば良いわけです。だって副業ですもん(無責任な訳ではありませんが(笑)
そんな副業についても今後記事にしていきたいと思います。
今日はこの辺で、失礼します。
サッカー日本代表ガーナ戦メンバー発表！
お疲れ様です。
前回の記事で仕事について続きを書くと言いましたが、早速それを破り、サッカーの話を書きます(めちゃくちゃ勝手、サッカー好きなんで)。
5月30日に行われるサッカー日本対ガーナの親善試合のメンバーが18日発表されました。
ロシアW杯のメンバーが決まる前に行われる最後の親善試合です。
監督交代が交代し、西野ジャパンになりました。今回のメンバーは以下の通りです。
()内は所属クラブ
・DF
長友佑都（ガラタサライ／トルコ）
槙野智章（浦和レッズ）
吉田麻也（サウサンプトン／イングランド）
酒井宏樹（マルセイユ／フランス）
酒井高徳（ハンブルガーSV／ドイツ）
昌子源（鹿島アントラーズ）
遠藤航（浦和レッズ）
植田直通（鹿島アントラーズ）
・MF、FW
長谷部誠（フランクフルト／ドイツ）
青山敏弘（サンフレッチェ広島）
本田圭佑（パチューカ／メキシコ）
乾貴士（エイバル／スペイン）
香川真司（ドルトムント／ドイツ）
山口蛍（セレッソ大阪）
原口元気（デュッセルドルフ／ドイツ）
宇佐美貴史（デュッセルドルフ／ドイツ）
柴崎岳（ヘタフェ／スペイン）
大島僚太（川崎フロンターレ）
三竿健斗（鹿島アントラーズ）
井手口陽介（クルトゥラル・レオネサ／スペイン）
岡崎慎司（レスター／イングランド）
大迫勇也（※ブレーメン／ドイツ）
武藤嘉紀（マインツ／ドイツ）
浅野拓磨（シュトゥットガルト／ドイツ）
※大迫選手はブレーメンへの加入が決定。
以上27選手
個人的に驚きというか、皆さんも驚いたと思いますが、中島翔哉選手(ポルティモネンセ/ポルトガル)の選外！今シーズンとても調子が良く、初めて代表選ばれた時のプレーも非常に良かった印象でした。好きな選手なので残念です。
そしてもう一人驚いたのが青山敏弘選手(サンフレッチェ広島)の選出！
ここに来て青山選手を選ぶのかと思いました。前回のW杯での経験やJリーグでの成績(サンフレッチェ広島は現在単独首位)を考えれば、妥当かもしれませんが、全く予想してませんでした。
おそらく、この27名と※久保裕也選手(ヘンク/ベルギー)を含めた28名の中から最終登録メンバー23名が選ばれることになるでしょう。
※久保選手は所属クラブでの公式戦(プレーオフ)が27日まであるためガーナ戦での召集は見送ったようです。
私は鹿島アントラーズファンなので、大迫選手(元鹿島)、柴崎選手(元鹿島)、昌子選手、植田選手、三竿選手には是非最終メンバーに残り、W杯を戦ってもらいたい(私情)。
最終登録メンバーは３０日のガーナ戦後の３１日に発表されます。もしかしたらそこでサプライズもあるかもしれませんね(ケガ等で登録変更もあり得る)。
ガーナ戦もその後も大注目です。
ではこの辺で、失礼します。
仕事について
お疲れ様です。
前の記事で働き方改革の事を書きましたが、
今回は私の仕事の事を書いていきます。
自己紹介でも記しましたが、私は機械製造メーカーに勤めています。
現在は内勤部門にて、せかせか働いていますが、約一年前までは外勤(営業)でした。
勤めている会社は世間的にはホワイト企業と呼ばれる部類に入ると思います。
ですが、外勤部門に関しては少しブラックかもしれません。
営業では、残業という概念がほぼありませんでした。残業代は無く、微々たる手当で保証します、という感じで顧客の都合(急な呼び出しなど)で遅くなっても、それは残業とみなされない状況でした。土日出勤も増えていくだけ、代休をとっても、会社の携帯は持ち続け、鳴れば出なければならないという環境です。休みなので電話に出なければ良いと思いましたが、次の日に出勤すると「何故出ない、折り返しくらいはするべきでは？」と言われる始末(一部の顧客から)。
せっかくの休みも休日感ゼロです(笑)。
それでも営業を続けていましたが、ある休日出勤の朝、子供から「何で休みなのに仕事行くの？遊びに行きたい！」と率直に言われたとき、ハっとしました。父親として家族ため働いていると思っていましたが、子供にとってはただ寂しい思いをさせているだけだったのかと。平日も帰りは遅く、休日も仕事に出かける事があり、子供と遊ぶ十分な時間を考えていませんでした。
それから転職も考えましたが、上司に転属願を出したところすんなり通り(当時の営業成績はそんなに良くなかったからかも笑)、今に至ります。
内勤に転属してから残業は無く、残業する際は上司の許可が必要になり、残業時間も前もって申請するので決まった時間のみ。何より残業代が出ます(笑)。
ほとんどの平日で早く退勤出来ますし、残業しても何時になるかわかるので妻に連絡しやすい！これは物凄く嬉しいです。休日出勤もほとんど無くなり、有給も取りやすい(内勤になり初めて代休ではなく、有給を取りました。)、素晴らしい環境になりました。
ですが、一つだけ問題がありました。
それは、次の記事で書いていきます。
今回はこの辺で、失礼します。
働き方改革って何だ？
お疲れ様です。
働き方改革って皆さんご存知ですか？
少し前からちょくちょく耳にしていましが
私は、聞いたことあるくらいでした。
試しに色々調べてみた感想は(めちゃくちゃ簡単ですが)、
国を動かす偉い議員達が
「このままだと人口減ってやべーべよ」
「なんで？」
「働く人口が減ってまうから、将来の財政が今よりももっとヤバくなるわ」
「何で人口減んねん」
「子供が中々増えん」
「どうして？」
「みんな仕事で忙しいしけど、給料上がらんけん。子育て出来んかもしれん。」
「みんな仕事しすぎじゃねーべか！」
みたいな感じで出来た改革ですかね(私の勝手な解釈です)。
仕事の効率を上げ、生産性も上げて、子育ても十分に行える社会にしましょうって事かな。(良く分かってない)
なので、ノー残業やプレミアフライデーなんかを国として推しているみたいです。
その影響もあってか、在宅ワークなどの場所や時間に縛られない働き方が認知されてきたように思います。(ジョージアのクラフトボスのCM なんかそのまんま、「会社に行く必要ある？」みたいなセリフがあります。)
まぁ、こういった働き方は人それぞれ考え方が違うので、様々意見があるでしょうが、私は大賛成です。
しかし、会社が一方的に早く帰れと言うだけでは、なにも変わらず不満が積もるだけのような気がします。業務内容の改善は必須ですよねー。
そこら辺をもう皆さんで少し考えて見ると色々変わるじゃないかと思います。
この辺りで失礼します。
